SR アスベストラボ | 高精度・短期間・低価格なアスベスト調査

SRアスベストラボの特徴

About SR Asbestos Lab

高精度短期間低価格
のアスベスト調査です。
世界基準のJIS A 1法を導入。

レポートアスベストの有無のみならず、含有の層まで分かる報告を行います。

スピード速報特急分析も承ります。
通常３日営業日～４営業日でのご報告となります。

全国対応郵送キットに検体を入れてポスト投函するだけで、分析依頼が可能です。

低コスト定性分析に特化したサービスのため、業界最安水準の価格にてご提供しています。

全国の行政機関において、従来の「JIS-A 2法・3法」による「定量分析」の調査・提出義務はありません。
弊社ではコストメリットの高い「定性分析」を推奨しています。
グローバルスタンダード（JIS A 1法）に準じた、徹底した分析精度管理を行います。
アスベスト専門分析会社として、偏光顕微鏡による分析をはじめ、ダブルチェックによる制度管理を徹底しています。

依頼の流れ

Fllow

ご依頼から報告までの流れは下記となります。
まずはお気軽にお問合せください。

調査の必要性

Necessity

法律が改正され石綿飛散の防止に関する規制が厳しくなります
※全ての石綿含有建材（レベル３含む）の規制対象拡大
※石綿含有の有無に関わらず都道府県への事前調査報告の義務化
※直接罰の新設

(参考)環境省「改正大気汚染防止法について」
(参考)環境省「石綿(アスベスト)問題への取組」
(参考)環境省「大気汚染防止法の一部を改正する法律案の閣議決定について」

天然に産する繊維状ケイ酸塩鉱物の総称であるアスベスト（石綿）は、国際的に製造や輸入、譲渡、使用が禁止され、規制基準も年々厳しくなっています。

アスベストによる健康被害が大きく報道され、これと同時に健康障害防止のための石綿障害予防規則が施行されました。

関係省庁においても、アスベスト問題への対応が早急に進められるとともに、国家機関等においては、吹付けアスベストやアスベストを含有する保温材などの使用実態調査が行われ、また現時点で使用の有無を確認できていない施設においては、分析調査などにより確認するなど、必要な措置を適切に講ずるよう指導がなされています。